働く意味がわからない人たちへ

何故働かなくてはいけないのであろうか？

そんな疑問を抱いたことはありますか？私は何度もあります。何故働かなくてはいけないのだろう。働きたくないな。働く意味って何だろう。って。働くのが嫌すぎてインターネットで検索をかけたこともあります。しかし答えは見つからず。。でも私、答えを見つけたんです。これはこのブログを読んでいるすべての人に当てはまる考え方ではないかもしれません。でも私と同じように働きたくない、働く意味がわからない等と検索をかけてたまたまこの文章に目がとまり、これから書く内容が少しでも多くの人を救えたら良いな～って思って、これから私なりの考えを書きたいと思います。

サラリーマンって何であんなに必死で働いていると思いますか？

また子どもがいる母親も、旦那の扶養に入っているのにも関わらず、何でパートまでして働いていると思いますか？

税金が上がって家計が大変になるから？何か買いたいものがあるから？

いいえ、違います。（もしかしたらそういう人もいるかもしれませんね^^）

それは「愛する人がいるから」です。

愛する人がいるから人間は頑張ろうって思えるんです。働いていない人がいたら、それはきっと愛する人がいないからだと思います。愛する人っていうのは、恋人や奥さん、旦那さんに限らず、自分の家族であったり、子どもであったり、兄弟であったり、友人であったり、不倫相手であったり・・・誰でも良いんです（笑）何気なくあなたの側にいる人が自然と愛する人になっているかもしれません。

本当に心から愛する人がいるなら、頑張って働くぞ！って思えるんです。

何が言いたいのかというと、働く意味を見つけるよりも愛する人をまず見つけてみてください。自分はこの人の為に何かしてあげたい、そう思える人を見つけてみてください。そうすればきっと働く意味が出でくるかもしれませんね。

どんなに辛くても笑っていよう

正直私は今すごくつらいです。毎晩泣きながら寝ています。家にいても癒されないし、何をどうしたら良いのかわからなくて切羽詰まっている状態です。でも、そんなときこそ私はカラ元気かのように笑っています。もちろん、周りの人たちは皆私に悩みがあるなんて気付きもしません。だって笑っているから。誰かに気付かれるよりも笑ってその悩みを吹き飛ばすくらいのほうが良いと思います。

毎晩泣き寝入りしている人が言っても説得力ないかもしれませんが笑っていれば必ずいつの日か、良いことがあると信じているから、泣いても泣いても次の日は笑っていあられるんです。だから皆さんもゆいと一緒に笑いましょう。

私は困っている人がいれば、その人に必ず

こう言います。

「何か困ったことがあるならゆいに言って。協力出来ることが必ずあるから。」

と。

でもこれまでその言葉を信じて私に頼ってきた人はいませんでした。

しかし、ここ最近毎日男友達と連絡を取り合っています。理由は、その人が困っていることがあって、私を頼ってくれているからです。私は、その人が私のことを信じて頼ってきていると思っているので（男性には女性に頼るなんて…みたいなプライドがあるのかな？）、全力でその人を守っています。そうしたらその人、すごくすごく成長しました。こんな短期間で。その結果は本人は気付いていないみたいだけど、私から見ればわかります。私の力ってこんなにあったんだな、と改めて実感できました。だからその友人に感謝です。

私が笑っていたから、その人に頼ってもらえたと思っています。

だからどんなに辛いことがあっても私と一緒に笑い合いましょう。

笑えないほど辛かったら、私にぶつかってきてもらって構いません。

どうか世界中の皆が幸せでありますように。

自分の恋人や好きな人がヲタクだったら〜ちょっと考えてみた〜

 

 

もし、自分の好きな人や恋人がヲタクだったら…あなたはどう思いますか？好きだから受け入れますか？それとも、やっぱり無理だなーと思って拒否しますか？

 

私、ヲタクの人はまず好きにならないと思います。私は。

ヲタクを否定してはいません！！何故なら、友達はほぼ全員ヲタクだからです。ガンダム好きや、ロリータ好き？や、ゲーム好きや、たくさんいます。私はヲタクではないので、ヲタクの世界は分かりませんが、受け入れられることは出来ます。でも付き合う事は出来ません。異性として見ることは出来ません。

 

何故なら、以前、付き合っていた人がアイドル好きでした。女好きでした。女性とよく絡む男性でした。だからアイドル好きな男性とは絶っっっっっっ対に付き合わないと決めています。例え、それが私のドストライクである人であっても。どんなに大好きであっても、女好き、特にアイドル好きと知ったら、一気に冷めます。理由はここでは言えないですが、ひどく心に傷を負ったことがあるからです。だから私は、もしこの人と別れることが出来たら、女性の知り合いがいない男性と付き合うんだ！と思っていました。でもそんな男性いるわけないんですよね。いたら出会ってみたいものです。

 

だがしかし。

女性と絡まない男性ならいたんです。その人を知ったときは本当に感動的でした。こんな男性もいたんだな、と当時は気になる人でした。

 

私にだって好きなタイプくらいあります。でも世の中の男性って、何故こうなんだろうって思うことがあります。それは…

 

男「好きなタイプは？」

ゆい「性格が良い人。私と合う人」

男「じゃあ俺とかどう？」

 

まずこの時点で意味がさっぱり分かりません。あなたと私、初対面ですよね？どこが性格合うんですか？あなたの性格が良かったとしても、私にとっては良いかどうかなんて、分からないじゃないですか。

 

ゆい「初対面なのに性格が合うって分かるんですか？」

男「俺、優しいよ。何でも言う事聞いてあげるしね」

 

ここでも勘違いされます。誰があなたに何でも言うこと聞いて欲しいなんて頼んだのだろうか。

 

…話しがだいぶ反れましたが、私が言いたいことはただ一つ。自分がその人の事を好きだからって、相手が自分を好きだとは限らないこと。もっと言えば、両思いになりたいのなら、相手の事をもっとよく知るべきだと思う。特に恋愛面で。

 

ヲタクが好きな人も世の中には絶対います。でも私は好きにはなれない。

これが私の考えた結果。笑