ゆいの思うこと

小さい頃から変な子、不思議な子と言われ続けて早21年。そんな変な子が世の中について語ります。

自分の欲求で周りは見えなくなる



私はほとんど毎日と言っていいほど、こういった人たちに出会います。

「自分の欲求を求めすぎて、周りの人を傷付けている」人たち。


私は電車やエレベーターの中では、降りる人が優先だと思っています。実際に、駅員さんが放送しているし、広告にも記載されてあります。しかし、なかなかそう言ったことを実現できる人が少なすぎだと思います。


例えば、私はこの前(いや、ほとんど毎日)、こんな人に出会いました。

電車から降りようとすると、降りるドアの目の前に男性がドーンっと立っていました。降りるに降りられませんでしたが、とりあえずその男性を先に乗せてから降りようと思い、電車内の隅に寄りながら、その男性の目を見ると、なんと目線は電車の中の端っこのイス。このイスに座りたくて座りたくて、それしか見てない!見えていないんだ!というような目付きで勢いよく電車に乗ってきました。その結果、その男性は、隅にいて降りようと思っていた私を車内に跳ね除けてイスに座りました。左肩が痛いです(笑)

つい先日は、電車の中でありました。
私が座っていて、降りる駅に到着したので立ち上がった瞬間、左斜め前から勢いよく走ってきて、私の前に立ちはだかるのです。まあまあ混んでいて、その人を避けることが出来なかったので、「退かないと椅子に座れないかと思います」と言ってみたんです。でもその人は音楽を聞いていて、私の声は聞こえていません。結局私はその人と顔が近いのも嫌で、再度腰をおろし、次の駅で降りることにしました。もちろん睨まれましたけど…笑
私は電車を降りたい、その人は、私が座っていた席に座りたい。この欲求同士が絡み合いました。


このように自分の欲求を求めすぎて、周りが見えなくなってしまうのは、他人を傷付ける恐れもあれば、自分自身でも良いことは何もないのではないでしょうか。例えば、その欲求を手に入れることが出来たとします。でも、ふと気付いて顔をあげると、周りからの痛い視線を感じるのです。本人はシュン…とします。こういった思いにたどり着きます。「自分は何かやってしまったのだろうか」「自分の行いには気付かないけど、周りが冷たい目で見て来るんだ」と。



自分の欲求を優先し過ぎるのも、如何なものですよね。