ゆいの性格ep.1 自分のことを名前で呼ぶやつ出てこいやー！

はい、私です。

みなさんご存知の通り、私の名前は「ゆい」って言うのですが、普段私は自分のことを名前で「ゆい」と呼んでいます。ブログ上では、「私」と呼んでいますが、かいている途中で「ゆい」とかいては、何度も書き直ししています。例えば「ゆいは今日予定あるよ」とか「ゆいもゆいもー」とか言ってます。こうやって文字化すると本当に子どもっぽいね！笑

これは小さい頃から、こう呼んできて、今までもずっと自分のことを何て呼べば良いのか悩んできました。

「私」？

「あたし」？

「うち」？

周りに言われたこともあります。

「それ、わざと？」

「名前呼び直さないの？」

何度も練習して直そうとしたのですが、友人の中には「ゆいはゆい。ゆいが私なんて呼んだら、ちょっと嫌だ。変な感じ」と言ってくれた方が何人かいてくれて、私はその言葉に、甘えてここまで来てしまいました。確かにゆいはゆいで、他の何者でもないんです。この特徴も、ゆいだけのです。２１歳になって、改めて「ゆい」と呼んでいることに幸せを感じました。

だからもしも、自分のことを名前で呼んでいたり、あだ名で呼んでいたり、ちゃん付けで呼んでいる方が居たとしても、わざとじゃないんです！直せ。なんて無理なこと言わずに受け入れてください。そして、名前呼びを直そうと考えている方！直さなくて良いです。いつか絶対受け入れてくれる方と出会います。(ゆいがいるよ〜笑)

じゃあ直さないで、このままおばあちゃんになるの？

そう思う方もいらっしゃると思います。そういうとき私は、きっと「ママはね…」「おばあちゃんはね…」と自分のことを呼んでいると思います。実際私には、妹と弟がいますが、２人の前や家の中では「ねぇね」と呼んでいます。(「ねぇね」と呼ばれているので…)でも、社会に出たとき、誰かと接するときって困りますよね。そういうときは、時と場合によって、呼び方を使い分けても良いと思います。

だから自分は自分のまま、ありのままを見てもらいましょうよ！

ありの〜ままの〜姿見せる〜のよ〜♪

〜続く〜